発毛や育毛の手当ては持久戦と言っても良い程、継続する事が大切で気の長い話です
早く薄毛を解消したいですが、発毛手当てを施す場合、
いきなり「求める姿」を要求しても弱った頭皮や体がついてこないでしょう。
発毛や育毛の手当ては持久戦と言っても良い程、継続する事が大切で気の長い話です。
体を健康な状態に保ち、段階的に頭皮を改善することで細毛や薄毛をゆっくり手当てしていく。
発毛剤、育毛剤の使用による急激な環境の変化は弱った頭皮には最初は良くても持続しない結果となってしまいますので、
やはりまずは頭皮を回復させて再構築することから始めましょう。
しっかりした地盤をつくり、発毛、育毛させていきましょう。
頭皮を回復することによって以下の2点の効果が現れるでしょう。
■髪の毛の生え代わりの正常化
悪い言い方ですが頭皮が弱っていて栄養を満足に運べない場合、生えてくる髪の毛も弱く、寿命も短いことがほとんどです。
それなのに健康な状態と同じ様に髪の毛が生えてくることを望むのは無理があります。
生え代わってくる髪の毛が本来と同じ健康な状態になるには頭皮を回復させることが必要です。
■頭皮を回復させることで発毛を成功させる
ステップとしては、まず頭皮を回復させる→回復した頭皮の状態を維持する→発毛を促す手当てを行う→継続して行う、ことでしょう。
薄毛や抜け毛には様々な要因がありますが、髪の毛が健康に生えてくるためにはまず頭皮の回復が一番始めのステップなのです。
発毛とは髪の毛が生えてくることですね。
髪の毛はどこから生えますか?頭皮が弱っていると弱い髪の毛しか生えてこないのです。
抜けてしまった髪の毛を観察してみるのも発毛のために参考になります。
但し現象から判断するには少々危険なので、本当に参考程度にしておきましょう。
自然と抜け落ちる髪の毛の平均的な寿命は男性では3、4年、女性では4〜6年と言われています。
寿命で抜け落ちた髪の毛はマッチ棒の様な形をしていますが、
その様な抜け毛ばかりだからと言って安心はできません。
髪の毛に十分な栄養が行き渡らない状態や、
弱くなっていると寿命が短くなってしましますが、
この寿命が短くなった髪の毛も同じ形状をしているのです。
ですから抜け毛のチェックだけでなく、
頭皮の老化についても合わせて調べなければいけません。
寿命にならずに何らかの理由によって、途中で抜け落ちてしまうことを「広汎性脱毛」と言います。
毛根にシッポが付いたような形状をしていますが寿命を全うできずに途中で抜けてしまうのです。
原因は様々ありますが、頭皮、毛根の内部、体の内部に原因があって途中で抜けてしまった、と考えた方が良いです。
皮脂が原因の場合もあるとは思いますが、
過度なシャンプーやクレンジングで逆に必要な皮脂まで除去してしまうのは大変危険です。
現代の方が薄毛人口が多いと言われていますが、ひと昔前の人は頻繁にシャンプーなど行わなかったのですから。
問題は抜け毛の中に、この「広汎性脱毛」で抜けてしまった髪の毛がどれ位占めているか?がポイントです。
抜け毛は男性では1日50本位と言われていますが度々見てみるのも発毛を行う上で参考になります。
皮脂の取り過ぎが良くないと言うことは既に紹介していますが、頭皮を綺麗にしようとする行為はそれ自体何も悪いことはありません。
女性の場合、毎日シャンプーすることは当然のことであり髪の毛が清潔に手触り良く綺麗になることは間違いないのですから。
但し薄毛の人は市販のシャンプーで洗いすぎるのはあまり良くありません。
実は逆に脂性になる可能性があるからです。
女性は当然男性ホルモンが過剰になると言うことはありませんので、通常であれば皮脂の過剰分泌はありません。
多くあるのはホルモンのバランスを崩すことなのですが、女性の場合ホルモンバランスが崩れれば生理不順になるはずです。
バランスを崩している原因を探り、改善するのが先決となります。
皮脂の取り過ぎで弱っている頭皮を正常に整える為には頭皮料が一番良いです。
肥大化した皮脂線を刺激しない有効な手当てができます。
まず頭皮を正常な状態に戻すことが何よりも先に行わなければならない発毛の手当てです。
現在の20歳の方は、ひと昔前の40歳位の頭皮をしていると言われています。
女性が薄毛になっている状態は一見良く分かりませんが、今の若い女性は頭皮が老化していて、パーマやカラーなどで痛めている場合が多いので、薄毛人口も多い様なのです。
頭皮の老化を防止して改善しないと、いくら発毛剤を付けても効果がありません。
やはりしっかりした地盤を固めてから、発毛の手当てをする必要があるのです。